常照皇寺

常照皇寺は臨済宗天龍寺派の禅寺。1362年、北朝初代の天皇となった光厳上皇が出家後開創した、皇室ゆかりの寺院です。心の安らぎを求めた上皇は周辺の自然を庭に見立て、寺の裏山を猿帰嶂、滝を白玉泉、山全体を万樹林と名付け、周囲の十勝を選ばれたという言い伝えがあり、今もこの景観のほとんどを楽しむことができます。

国重文指定の弥陀、観音、勢至の三佛など、佛堂には二十余体の像佛が安置されています。庭には、国の天然記念物「九重桜」、御所より枝分けした「左近の桜」など名木があり、4月中旬ごろが見頃です。また、秋には緑、黄色、橙、深紅と鮮やかな「紅葉」を見ることができます。

名称 常照皇寺(じょうしょうこうじ)
所在地 京都市右京区京北井戸町丸山14-6
営業時間 9:00~16:00
料金 志納として(500円程度)
アクセス クルマ:国道162号線を京都市内から北へ…約40分 周山から国道477号を黒田方面へ
バ ス:JR京都駅から周山(JRバス)…約1時間30分  周山から山国御陵前(京北ふるさとバス)…約15分
駐車場 有
トイレ 駐車場に有り

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