慈眼寺と黒塗りの光秀像

戦国時代築城の山城としては、西日本最大と言われる、総石垣づくりの「周山城」。そのふもとに、明智光秀公墨塗りの黒い坐像を祀る慈眼寺があります。

墨で黒く塗られた「くろみつ大雄尊」

明智光秀は、歴史資料が少なく、戦国武将の中でも謎多き人物とされますが、この周山慈眼寺には「くろみつ大雄尊」と呼ばれる墨塗りの黒坐像が伝わっています。明智光秀は、丹波平定後この地域に善政を敷き、その人柄を讃え崇敬の念から作られた坐像は、やがて逆臣の汚名からか墨で真っ黒に塗られ人知れぬ秘像として、周山の民の手によって今日までひっそりと祀られてきました。


また慈眼寺は、秋には紅葉とイチョウがきれいなことでも知られています。

名称 慈眼寺(じげんじ)
所在地 京都市右京区京北周山町上代4
営業時間 10:00~16:00 土・日・月曜日 ※火・水・木・金曜日は予約対応(当日予約可)       上記以外は要予約としておりますが、在寺の時は開錠するようにしています。 どうぞお気軽にお立ち寄りください。
電話 075-852-0213
アクセス クルマ:国道162号線を京都市内から北へ…約40分
バ ス:JR京都駅から周山(JRバス)…約1時間30分
駐車場
トイレ

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