宇津城址

築城年代は定かでありませんが、岐阜市長森城主土岐氏の末子・頼顕が、宇津郷に移り住み宇津氏を称したといわれています。

宇津城は桂川の北岸、八幡神社の北背後の山に築かれましたが、天正七年(1579年)丹波に侵攻した織田信長の武将・明智光秀によって攻められ、宇津城主・頼重は一戦にも及ばず開城し、宇津氏は滅亡しました。

光秀は宇津城を手に入れた後、修築し、また新たに周山城が築かれたといわれています。今は木立のなかに埋もれた石積みなどの面影を見ることができます。

名称 宇津城址(うつじょうし)
所在地 〒601-0266 京都府京都市右京区京北下宇津町62
アクセス クルマ:国道162号線を京都市内から北へ…約40分 周山から宇津方面へ
バ ス:JR京都駅から周山(JRバス)…約1時間30分  周山から下宇津(京北ふるさとバス)…約15分

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