京北の夏の風物詩とも言える、上桂川の鮎釣りが6月20日(土)に解禁になります。
上桂川で育つ鮎は昔から味と香りの良さで知られてきました。平安時代から幕末ごろまで、ここで獲れた鮎は朝廷に納められていて、「献上鮎」として宮中へ生きたまま届けられていました。その際、川で獲った鮎を水を張った大きな瓶や桶に入れ、途中で水を何度も入れ替えながら、山道を歩いて京都御所まで運んだと伝えられています。
今では漁師さんの手によって釣り上げられた鮎は、地元や京都市街の料亭や遠くは東京まで出荷されます。


今年の上桂川の鮎漁解禁日程
友釣り :6月20日(土)午前5時解禁
鮎ルアー:6月20日(土)の午前5時解禁(周山地区の八千代橋より下流限定、専用区ではありません)
鮎ルアー(全川):8月29日(土)の午前5時解禁
網漁 :9月12日(土)午前8時解禁
素掛け :9月19日(月)午前5時解禁
※今年はアユルアーによる釣りの解禁日が早くなりました。
*鮎の餌釣り・毛鉤釣りは禁止されています。また、夜間に灯りを焚いての鮎漁も禁止です。
禁止された手法での水産資源の捕獲は【密漁】となります(「知らなかった」は理由になりません)。
密漁は警察へも通報が入ることがありますので、ルール厳守にてお楽しみください。



今年の稚鮎の放流は4月26日からはじまり解禁日までに約3トンの稚鮎が放流されます。
アユ釣りには鮎専用遊漁券が必要です。
遊漁券は京都市街の有名釣具店(年券のみ取扱)や地元おとり店等で販売しています。
漁協近くでは、ファミリーマート京北周山町店(営業時間:午前6時から午前1時まで),
道の駅ウッディー京北(午前9時から午後6時)で購入できます。
最近撮影された顔写真(免許証サイズ)をご持参のうえ購入をお願いします。
日券は管内販売店・おとり店様のみの販売となり、7月4日(土)から。
その他、オンライン遊漁券サービス【つりチケ】様でも日券を取り扱います。
京都市街からそう遠くないにも関わらず、水の綺麗な上桂川は毎年多くの鮎釣りファンが訪れます。
鮎釣りのシーズンは夏場の約2か月間という短い期間に限定されるため、鮎釣りファンは解禁日をいまや遅しと心待ちにされています。
上桂川漁協ホームページ
| 名称 | 上桂川漁業協同組合 |
|---|---|
| 所在地 | 京都市右京区京北周山町アチラ谷 |
| 電話 | 075-852-0700(6月から) 075-852-0134(テレホンサービス) |
| 定休日 | 水曜日(6月~8月末まで) |









