①矢谷下橋の花いかだの桜
所在地:京都市右京区京北下弓削町4

ここのさくらは川面に映るさくらもきれいですが、散り始めた花びらで川一面がおおわれ、まさに見事な花いかだを見ることができる桜の名所です。運がよければ花いかだに出会うことができます。


場所は、木材の集積地、北桑木材センターの西側を流れる弓削川の両岸に50本近くの桜並木があります。川の東側は小公園のようになっていて桜の下を通り抜けるようになっており、桜の下で弁当をひろげることもできます。

②福徳寺のかすみ桜
所在地:京都市右京区京北下中町寺ノ下

境内には樹齢約400年のしだれ桜が咲き誇ります。

和銅4年(711年)、聖武天皇の勅願で行基によって創られた歴史ある寺です。その後天正7年(1579年)明智光秀が周山城を築いた時、寺を壊して城の用材としたため廃絶しました。現在ある建物は江戸時代に入ってから再興されたものです。
収蔵庫には重要文化財に指定された藤原時代の木造薬師如来坐像・持国天立像・増長天立像が安置されています。


③八幡宮社の出逢い桜
所在地:京都市右京区京北上弓削町弾正41

上弓削町,八幡宮社への参道に「出逢い桜」と呼ばれる桜があります。大らかに枝花を広げるしだれ桜の大樹です。桜の木の下に集う人々の縁を結ぶ桜として地元の方に親しまれています。

桜の木の下で偶然に出逢った男女が結ばれ,縁を結んだ桜に感謝し,手を合わせたとも言い伝えられています。市街地から10日程度遅く見頃を迎えるため、ゆったりと桜を楽しめます。

④祇園の夜桜の子桜
所在地:京都市右京区京北上中町中ノ通

「出逢い桜」から南へ5分ほど歩いた先、上中(かみなか)公民館のそばに円山公園の「祇園の夜桜」の子桜があります。「京の桜守」として高名な15代目佐野藤右衛門さんによって植樹されました。一重白彼岸枝垂桜(ひとえしろひがんしだれざくら)という品種です。

円山公園の親桜より濃い紅色が特長で、京北で暮らす人たちを見守るように堂々と咲き誇る風格が魅力です。 開花時には、ライトアップされ夜桜を楽しむことができます。 「八幡宮社の出逢い桜」から、歩いてすぐの場所にあります。










